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シールドセージ ジョブ修練

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盾ぽんのためのジョブ修練がちょこっと進んだ。 覚者のシールドセージのレベルが低いので、なかなか難しい。 フォースシールドLv.8→9 Lv.15位上のドレッドエイプx5 ランパートレイドLv.6→7 Lv.15以上のブルトエイプx20 ヒュプノスライトLv.5→6 Lv.10以上のスケルトンナイトx20

リンウッドと言えば

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とりあえず梁に乗る。

やっぱりそこに立つ

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スキルとかアビリティとか確認しようとして、ポーンを呼び出す。 盾ぽん、そこは座る所じゃないよ。

装備

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「もしかして、オイラが一番まともな格好じゃね?」 と、ぽ2が言うので確認。 おっちゃんと盾ぽが同じ格好なんだよね。 絶賛短パン中!

寝てた

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久しぶりに通った道で、何か変な音がすると思ったら 寝てた。 おっちゃんが「やりますか?」 ってやる気満々だったけど、 「追従」でお願いします、とこっそり通り抜けた。

雨だった

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景色がいいので、SSちゃんと撮ろう! と、頑張って行ったある日。 夜だった。 夜が明けたら雨だった。 でもおっちゃん(さぽ)はいつも通りだった。

ダウ渓谷の何処かで

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ダウ渓谷のエリアランクも上げないとお話が先に進まないよね? と、ソロPTでやれそうなクエをやってみた。 その辺でウロウロしてるキメラとか、自分より結構レベル高いよね的な大きな猿とかをひたすら無視して走った。 疲れた。 とりあえず高いところには登るドラゴンズドグマなので、記念撮影。 だけどどうしてもおっちゃんに目がいって、景色を見る余裕が無い。 景色が綺麗だったので、フレを誘った。 フレ待ち中に。 あまり座れるポイントで座った事がなかったことに気付いた。 そして、フレは落ちてた。 暫くぶらさっがっていたのだけど、カメラを起動している間に落ちた。 無傷だった(´・ω・`) ミスリウ森林深部の何処かで大きな何かと頑張ってた時。 おっちゃんの超アップに笑えてSS。 微妙にエフェクト入っちゃって残念。

覚者の服装

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もういい歳です。 なのに、胴アーマーが26歳でした。 作りました。 アラフォー覚者はですね、素材が無いんですねぇ。 30代後半から、徐々に素材が面倒になってきています。

ファイター始めました

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ぽ2のファイターがもうソコソコのレベルなので、ジョブ修練するために、ファイターを始めた覚者です。 ごめんなさい。 裸です。 裸はイカンやろ、せめて裸足はやめようよ、と作らせました。 裸でw 靴は履いた! 裸です(´;ω;`)ウッ… レベルが上がる毎に、まとも(?)になっていく2人。 まだレベル10にもなってないよ~ ぽ2の頭は先日のイベント(で、いいのかな?)で貰ったSFコラボの頭です。 ジョブ修練までの道のりは遠いよ…

コーディネート

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『こーでねーと』と入力したら、 もしかして『コーディネート』ですか?と聞かれた覚者です。 盾ポン依存度の高いプリースト覚者です。 何かいい感じに臙脂と青でコーディネート出来たかな、と。 少しずつですが盾ポンは、Lv.30~の装備にしています。

このヘアスタイルは…!

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テルか何処かその辺だったと思う。 クエストボードを確認しようと思って発見したNPC。 そして何故裸!

ポーンの動き

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いつものPT構成 覚者:プリースト ぽ1:シールドセージ ぽ2:ファイター さぽ:おっちゃん(プリースト) フレ:ハンター 空いている枠にフレが入るか、おっちゃんが入るか、 或いは 自覚者・盾ぽ・フレ(ハンター)・おっちゃん(プリースト) となるか 大体こんな感じ。 問題のうちの盾。 「これで有利になるはずです」 と言いながら覚者の方に寄ってくる。 うん、私今思いっきりプリーストのお仕事に専念してるから、エンチャ要らない。 他の人にどうぞ。 「敵をひきつけます!」 と言いながら覚者の方に寄ってくる。 大丈夫、心配しなくても私ここに居るから。 シフトしてる時に寄ってこなくていいから。 いつも連れて歩いていて、寂しい思いはさせてないハズなんだけどな。 と思っていたら、盾ぽだけではなかった。 ぽ2のファイターも(リアクション設定少なめで静かなのだけど)、 メインクエストの『狙われた砦』に連れて行ったら、時々こっちに走ってきてた。 「居るかな?」 うん、いつも居るから。 むしろ私が居ないとあなた達出てこれないでしょ。 ファイターポーンはあまり働きが良くないと彼方此方で目にしていたけれど、 Lv.20を超えた辺りからよく働くようになった。 一番ダメージを喰らわない与えないというタイプだったのに、 大型の時にはよくよじ登るし、ちょっと大きめのオークや猿なんかもよじ登ってエグエグしてたりする。 覚者ファイターは放置するつもりだったけど、アレかな、ジョブ修練かな。

ワイルドです

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我が家のアイドルおっちゃんです。 何者ですか、的なワイルドさです。 おっちゃんのリアクション設定が、待機中「おどす」という設定で、MAPを見ている時とか、覚者が景色を楽しんでいる(?)時など、挙動不審です。 挙動不審なんです。

ボロっ

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とったまま放置していたソーサラーをやってみようかと着替えた。 まず武器が無かった。 勿論Lv.1。 服だって無い。 ソーサラーのお仕事は難しそうだということがわかった。

いつも夜な気がする

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いい加減ポーンさんその1のシールドセージのジョブ修練を…! と、思って結局海岸だったのですが、飽きたので場所を移してみた。 目下の的はゴブリンなのだけど、ゴブリンって種類多いのね。 そして必要なゴブは出現数少ないし。 ゴブリン狩りのついでにBO集めをしていたのだけど、何か中でもランタンに火を灯し、外に出ても明かりが必要。 世の中いつも夜なのかと… 微妙なところにアイテムが有ったので記念に。 これって、モンスターがアイテムをそこに落として、その後に篝火を置いて刺しといたってことでOK? ハイデル平原の廃墟地下室の上。 登れるのかなぁと試したら登れた。 ちょっとおっかなびっくりな覚者が笑える。

BO集め

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ブラッドオーブを集めるといい事があると知った覚者です。 吸収出来なかったのか、単なるバグなのか。 浮かんでいるコレはどう見てもブラッドオーブ。 覚者、基本はプリーストなのですが、どちらかと言うと『白』と言うより『臼』です。 構成が 盾ポーン ファイターポーン おっちゃん(プリースト) 覚者(プリースト) と、プリーストが2人居るソロPT。 プリーストが居ると安心して攻撃に回れますから。 だったらアタッカーやれよと言われそうですが、アクションゲームが苦手な覚者の中の人的に、プリースト以外の選択肢はありません。

七人の小人的な

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おっちゃんポーンのプリーストレベルが上がって、おっちゃんの覚者様が着替えさせていました。 何とも可愛らしい♪ おっちゃん2m近い身長で、ドワーフとか妖精とか、童話のような格好です。 ほら、ちょっとホビット or 指輪物語みたいでしょwww

レスタニアハーブ

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最近サイクロプスをゆっさゆっさする係になった覚者です。 お陰様で、癒やしの薬・上が頻繁に無くなります。 勿論スタミナ系も無くなるのですが。 クラフトで作ろうと思ったら、レスタニアハーブが無かった。 何処に有るのか覚えてすらいない、レスタニアハーブ。 ジョブ修練の合間にとにかく草系は拾い集めました。 シールドセージのジョブマスターのお宅近くに結構まとまって生えててラッキー。 ポーンさんその2が着ているビーストケープの肩が顔だったことに気付いて、思わずSS。 ま、後ろにいるおっちゃん(フレのポーンさんその2)がインパクト強すぎて(笑)。 おっちゃんプリーストなのに逞しいな!!!

おっちゃんポーン

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自分のプリーストのジョブマスターに報告のため、ポーン郷へ行ったら、フレのポーンその2が戦技のお姉さん(だったかな?)の後ろから動かなくなったのでSS。 おっちゃんポーンはジョブチェンジして、ファイターからプリーストになったのだけど見た目が…

フォースシールド Lv.6

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ポーンさんその1のジョブ修練その1のフォースシールドをLv.6にするために、 リンウッドの地下水路へ行ってきました。2回。 無事にジョブマスターに報告して、サポートポーンさんにお礼なんか言ってみたり。 帰りましょうかという頃にうちのポーン2人が何やらコソコソ。 ぽ1:「喜べ、選ばしてやる」 ぽ2:「?」 ぽ1:「砂浜に埋まるか(勿論サイクロプスの足元)、スキルのサンドバッグになるか」 ぽ2:「!」 ぽ1:「嫌ならもう少し働け」 ぽ2:「!!!」 アタッカーなのに一番ダメージ食らわないのがファイタークオリティ。 噂で知っていたので覚者的には納得済み。 そして、どんなジョブにしろ生足じゃない装備が欲しい。 何故か生足率が高いんだよねぇ(´・ω・`)

Yakiniku ちゃんと言うらしい

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プリーストの修練を報告するために、ポーン郷へ行って目についたキャラ。 とりあえず撮っといた。 確か、Yakinikuって名前だったと思う。

上出来ですから

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ハーピーが居る場所に、 ファイターx2 シールドセージ プリースト で行くと、プリーストがポーンなだけにちょっと面倒。 やたらポーンに攻撃命令を出していました。 灯台まで行って、灯台上に湧くクエも頑張って消化。 灯台から落とされたけど。 「上出来だったと思いますがね( ̄ー ̄)」 このハゲっ!!! とか思いましたが、 「そうですか、ありがとうございます」とスルー。 楽しいわ、このキャラ。

パーティーに誘う

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二人目のポーンのレベル上げと、覚者がシールドセージのジョブ修練を受けられるようにするために、ポーン2人をパーティーに誘った。 よくある風景。

フレの二人目のポーン

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フレンドの二人目のポーンさんを借りました。 強そうなおじさんです。 性格はワイルドです。 セリフが良すぎて笑ってしまって仕事になりませんw バトル終了後、 「お怪我はありませんか」 的なことを言ってくれるのですが、 思わず、 「はい、大丈夫です」 と返事したくなります。 ちょっと怖いですwww

覚者の服装【シールドセージ】 - 1

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レベル12の時。 ちょっとはマシになってきた。 レベル13。 露出もなく、まともな感じ。

使えない覚者でゴメン

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二人目のポーンさんはファイター 一人目のポーンさんはプリースト 覚者はシールドセージ。 キーボード操作が難しくて難しくてまともな動きが出来ません。 一番働いているのはプリポンです。 回復しいの、攻撃しいの、覚者を褒めえの、と大忙し。 覚者、服装も変です。 盾なのに、露出度高い。

二人目のポーンさん

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二人目のポーンさんをゲットしました。 初めてのジョブにチェンジして一人目のポーンさんも一緒にお出掛けです。 一人目のポーンさんが裸です。 ごめんなさい。